公務員試験 最初でつまずかない民法1 総則 物権 担保物権 [ 鶴田 秀樹 ]
総則 物権 担保物権 鶴田 秀樹 実務教育出版コムインシケンサイショデツマズカナイミンポウイチ ツルタ ヒデキ 発行年月：2019年02月27日 予約締切日：2019年01月23日 ページ数：335p サイズ：単行本 ISBN：9784788945272 鶴田秀樹（ツルタヒデキ） 旧労働省を退職後、法律をわかりやすく解説した書籍を多数執筆するかたわら、大学での公務員講座の講師や、模擬試験問題の制作、自治体の採用試験における論文採点などにも携わる（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） ウォーミングアップ 民法の学び方を知ろうー民法は「常識のカタマリ」だ（民法ってなんだろう？／「民法1」ではヒトとモノについて学ぶ ほか）／第1章 総則ー財産に関するルールの共通事項（制限行為能力者1ー契約を結ぶために必要な資格や能力／進限行為能力者2ー自分で契約の有利不利が判断できない人をサポート ほか）／第2章 物権ー所有権など物に関するいろんな権利（物権の性質と効力ー「物」を直接支配できる権利／不動産物権変動1ー不動産の売買や解除・取消しには登記が必要 ほか）／第3章 担保物権ー債権の回収を確実にする手段（担保物権の種類と性質ー担保物権にもいろいろあるけど性質もそれぞれ違う？／法定担保物語ー法が特に認めた担保がある ほか） 2020年施行の改正民法に対応！難解な用語…法律独特の言い回し…複雑な制度…あらゆる「困った」を徹底フォロー！ 本 人文・思想・社会 政治 資格・検定 公務員試験
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