日本一おかしな公務員 [ 山田崇 ]
山田崇 日本経済新聞出版社ニホンイチオカシナコウムイン ヤマダタカシ 発行年月:2019年06月26日 予約締切日:2019年05月23日 ページ数:264p サイズ:単行本 ISBN:9784532176648 山田崇(ヤマダタカシ) 塩尻市役所企画政策部地方創生推進課地方創生推進係長(シティプロモーション担当)。
1975年長野県塩尻市生まれ。
千葉大学工学部応用化学科卒業。
空き家プロジェクトnanoda代表、信州大学ローカルイノベーター養成コース特別講師/地域ブランド実践ゼミ、内閣府地域活性化伝道師なども務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) プロローグ PDCAは、小さなdoから始める/第1章 大切なことは、すべてナンパで学びました/第2章 公務員という仕事を、ナメていました/第3章 最初の取り組みは、いわゆるアートでした/第4章 いよいよnanodaなのだ!/第5章 正解が見えなくても、動き続ける/第6章 なぜ市役所が、こんなに面白いのか/第7章 目の前の課題を解決して、人を成長させるプログラムーMICHIKARAとは、何なのだ?/第8章 さらに小さなdoを目指します! nanoda、スナバ、MICHIKARA…数々のプロジェクトで、全国から注目を集める塩尻市。
どうやって人を巻きこみ、空気を変え、事態を動かしているのか。
PDCAは、P(計画)なしで、小さなdoから始めるー。
まず目の前にいるひとり(n=1)を大切にするー。
「大切なことは、すべてナンパで学びました」と話す著者のユニークな活動から見つける、毎日を面白くするためのヒント。
本 人文・思想・社会 政治
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